注文住宅の検討から完成まで

1.家の購入を決意~どういう家にいくらかかるか~



これまで転勤続きで1か所に落ち着くことができなかったため、持ち家を持つことはあまり現実的ではありませんでしたが、

定年退職まで残り10年となり、住宅ローンの税額控除(返済期間が10年以上)の期限が迫ってきたため持ち家の購入を決めました。

ところで家を建てるにはお金がいるわけですが、私は一体いくらお金を持っているのだろうか。

家づくりはまず自分の財産把握から始まります。


2.注文住宅の細部を決める~一番楽しく一番大変な作業~



建てる家を一戸建てに決めてからは毎週末に住宅展示場巡りと土地探しににあけくれましたが、結局ハウスメーカーの建築条件付きの土地を回り、庭の日当たりも考慮して前面道路の土地にしました。

ハウスメーカーも決まり土地も手当できると家の設計です。

注文住宅は木造か鉄骨か、間取り、外壁や屋根の色、床材、壁紙、様々な設備、小さいものだとコンセントの数と場所まで決めなくてはなりません。

夫婦で話し合って決めるのはよいのですが、いきおい値段が高いほうに引き寄せられて行ってしまうことも多く、楽しいのですが注意が必要です。


3.いよいよ家が建つ~わくわくが止まらない~



建築する家の細部が決まり、建築資金の算段もつけばあとはワクワクしかありません。

建築予定の更地を見ると結構狭く感じるものですが、実際に家が建ち始まると家の存在感がどんどん増してきます。

外壁が立ちあがり、屋根がかぶさると次は内装ですが、これは言ってみれば「家の中にもう一つ家を作るようなもの」で結構時間がかかります。

内装が徐々に整ってくると最後は外構です。

外構は玄関スロープや隣との境のフェンス、駐車場はコンクリートかレンガを敷くのか、庭には樹木を植えるのか、などなどです。

外構が仕上がるとやっと家らしくなり、あとはお引越しして荷物を搬入すれば新居の完成です。