1暮らしやすい家が必要になった
私たちは夫婦と子供の3人で暮らしていましたが、子供が成長したので狭くなりました。だから、今暮らしているマンションよりもっと広くで自分たちにとって生活しやすい理想の注文住宅を建てて引っ越そうと決めました。友人に相談したり雑誌を読んで複数のハウスメーカーの特徴を調べました。そして、信用できそうな数社に問い合わせて資料を送ってもらいました。
2信頼感のあるハウスメーカーと契約した
安心して家造りをお願いできそうなハウスメーカーをいくつか探せたので実際に見学会に行ったり相談をしました。私は注文住宅に関する知識が少なかったのですが、担当者の方が親身になって相談に乗ってくれたので不安が解消されました。複数の会社と比較したのですが良さそうな会社は他になかったので、一番気に入った会社と契約をして注文住宅を造ることを決めました。
3自分で土地探しをした
都心から近い場所は便利なのですが、落ち着いて暮らしたいという希望があったので、静かな環境の土地を探しました。担当者が勧めてくれた土地にしようか悩んだのですが、不動産サイトで調べたりチラシを利用して自分で土地探しをしました。何件か見学して希望の土地を手に入れました。そして、内装と外装にこだわった注文住宅を設計して実際に建てたのですが、良い土地を買えたおかげで理想の暮らし方が実現できて良かったです。